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らくがきなど+インドネシアに住んで思ったこと

日本からインドネシアのスラバヤに引っ越した話

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日本からスラバヤまでの移動を覚え書き。写真は羽田空港。

日本からスラバヤまで何通りかのルートがあるんだけど、シンガポール経由を使いました。

 

前日は秋田から新幹線で東京まで行き、蒲田で宿泊。

翌朝、蒲田からシャトルバスに乗り羽田空港の国際線ターミナルへ。

4歳児連れなのでここまでで既にかなり冷や冷やだった。

冬物ジャケットに12kgのトランク、ぎっしり詰まったリュック、そして息子…。

インドネシア行きが決まったとき、不安から夫に迎えにきてほしいなんて言ったこともあったが、人数が増えると動きも気遣いも余計に増えるので一人でよかった。

 

羽田では日本語だろうと思ったらシンガポール航空を利用したので、最初からがっつり英語だった。チケットカウンターは日本語で助かった。

海外なんて従姉妹の結婚式でグアム行ったっきり。

空港って思ったより説明がなくて、持ち物検査でジャケット脱ぐとか、その場その場で焦りながら対応してた。

 

ゲートを通ってからペットボトル飲料を買ったのに、なぜか飛行機に乗ったときには消えてた。

たぶん息子の小用に付き合ったときにトイレに置いてきた…

空港のトイレに無色透明な液体が入ったペットボトルってちょっとした事件よね…ペットボトルがない事に気づいたときには飛行機の中で戻れず、しばらくドキドキしてた。

 

さて、シンガポールまで7時間。

乗ってから割とすぐにアテンダントさんが何か聞きにきたけどさっぱりわからんかった。

答えてた人の座席にシールを貼ってて早めにご飯がきたからご飯関係かな?

ちなみにご飯の時間も早かった。何ご飯だよこれって時間にきた。

飲み物→ご飯→飲み物→映画とか見る→おやつ→飲み物→映画とか見る→飲み物…

…狭い座席に座ったまま次々と供給されてくのがね、家畜って日頃こんな気持ちなんだろうか。

 

息子にはチャイルドミール、そしておもちゃまで配られたよ。スターウォーズのぬいぐるみとサイコロゲーム。

息子は大体映画見てるかゲームやってるかだった。

私は映画見てた。が、息子に一回トイレに行かせたあと全然トイレに行きたがらなくて頭の中はトイレでいっぱいだった。結果としてスラバヤの家に着くまで一度もしなかったので、スラバヤまでずっとトイレに誘い続けたしトイレのことばっかり考えてた。

 

シンガポール空港に着いてから乗り換え時間が全然なかった。

むわっとした空気に異国を感じたけどそれどころじゃない。冬物ジャケット脱ぐ余裕もない。シンガポール空港めちゃめちゃ広い。

「スラバヤ、シャトルバス」って聞こえたのをスラバヤ行はシャトルバスに乗れってことかと解釈して普通に出てるターミナル間のシャトルバスに乗ったんだけど、たぶんあれ、乗ってた便が遅れたから特別にシャトルバスが出てたんだろうな。

トイレ探してスルーしてしまった。かなり歩いた。

 

シンガポールからスラバヤまでは2時間半程。小さい飛行機で、モニタとかない座席。

さっきの機内では日本人があれだけ居たのに、もう見当たらなくなってた。

日本語を話せるアテンダントさんもいなくなり、息子は疲れてぐずる。

そんな中の機内食…ぎりぎり食べられる味。ぎりっぎりだ。チャイルドミールがうらやましい。

 

息子をなだめすかしながらスラバヤ上空。雲が夏の雲の形だった。

雲の上は夕暮れ。雲の中は雷。そしてスラバヤ空港に着いた時には夜になってた。

 

冬物の長袖を重ね着してたのは私だけさ。